考えの調理場

不登校から教員免許取得。【反復性うつ病性障害&強迫体験】女の、考えの調理場。

今年の振り返り

日記的要素が少ないブログだと書いたそばから、リアルタイムの記録的な記事を書く 小柏まき です。

 

たまには、今年を振り返ったりしてみたいと思います。

 

 

個人的 今年の漢字は、『』です。

 

まずは 外出 ですね。

一年を通して外に出た回数は、昨年のほうが多いような気がしますし、総移動距離も昨年のほうが多いかもしれませんが、今年は短期間のアパート暮らしをしたりしました。

外に出ると、翌日に疲れが出るのをひしひしと感じたので、自分の身体の調子と相談しながら、また自分の体調の変化に自覚的に、無理をせずに慣らしていきたいと思います。

 

それから、今年という私の人生の一部を占める時間の、大きな構成要素は、 出会い でした。

Twitterを使うようになり、Twitterツイキャスで人と出会いました。

また、文化的・芸術的なモノとの出会いもありました。それは、言葉であったり、絵であったり、音楽であったりしました。

 

出会いというものは、自分の世界が広がるものだなと感じます。

このブログを始めたきっかけも、今年 出会った人の影響でした。

言葉で、内側にしかなかったものを表現したり、誰かがそれを受け取ってくれたり、逆に誰かから受け取ったりすると、自分一人では考えもつかなかったことを知ることができたりします。

そして、自分の中では当たり前になっていて、その考えや体験に価値を見出せていないことに、価値を認めて私に教えてくれる人とも出会えました。

私はそういう人の言葉に、行動に、何度も気持ちが救われました。

 

過去に、もっとも信頼していた人に連絡を絶たれ、自分の“人を信じる力”を信じられなくなった私は、しばらくは他者との関わりを最小限にして過ごしていた時期があります。何かを吸収することも、何かを伝えることも、特にない日々でした。

人とコミュニケーションをとるということには、そこから変わろうとする私の生活や考えグセを、少しずつ変える力があるのだと感じさせられます。

 

人と、間接的ながらもコミュニケーションをとることが 出来た 年でもありました。

また、ライティングセラピーと思考や気持ちの視覚化を目的として、このブログを始めることが 出来た 年でした。

 

元々は、細かい手作業や、絵を描くことが好きだったことから、なんとなく作品の写真や描いた絵をSNSにアップしてみた。ということもありました。

褒めてくれる人が居たり、リクエストをくれる人が居たりして、久しぶりに絵を描いてみたりもしました。

 

 

何かをやろうとすると、自分の至らない部分が気になって「こんなのじゃダメだ」と思って中途半端でやめてしまったり、ちゃんとできないことにガッカリしたりするので、その不安から始められない。なんてことが多々あった私ですが、今年は幾つかの絵を描きかけのまま放置しています。読みかけのまま離れてしまった小説もあります。

やりかけのモノが気にならないわけではありませんし、気が向いたら続きをしようというくらいには思っていますが、途中でやめられるということは“そこまではやっている”ということで、“始めることができている”ともいえるのです。

 

うつ病を繰り返す、自分の能力以上を求める完璧主義者にとっては、この『中途半端になろうがどうだろうが、構わずに始めて、楽しんでできる』というのは、成長した点と捉えてもいいと考えるようになりました。

 

 

実はこのブログの更新も、30記事くらいまではほぼ毎日更新したいと思って書いていました。予定通り30記事ほど溜まってからは、更新頻度が低くなったのは「記事数をむやみに増やすと自分が読みにくくなる」「自分に“課す”ことをしたくない」という理由で、当初から考えていたことでした。

今は月に数回、ゆるく、けれど書きたいことだけを更新することができています。

 

 

今年の前半には『幸』とか『生』とかの漢字を遣うことが多かったのですが、今になって振り返ると、「今ある幸せをちゃんと感じたい」「生きていることを自覚していたい」という意識がどこかにあったから、言葉として出てきていたように思います。

 

現在は、前よりも自然に「幸せ~」とか「生きててよかったぁ」とか言っている気がします。これからも、いつの間にか心の声が出てしまっていて、それがポジティブな言葉だったらいいなと、そんな風に過ごせたらいいなと思っています。

 

 

お題「あなたの「今年の漢字」」

お題「ブログをはじめたきっかけ」

お題「2018年を振り返る」